ACL Semifinal 2ndLeg グランパス×アルイテハド ●1-2 [2009年10月29日(木)]



アルイテハドに負けたこと。しかも2戦続けての敗戦は悔しいし
これでACLも終わったかと思うと凄く虚しい。
ただピッチに経った選手達からは
絶対に点と獲って勝つという気持ちが十分に伝わってきたので
責めることはできない
必死に戦う姿をみて胸を打たれたのは自分だけではないはずだ。
ただ気持ちはあったけど
アルイテハトに対して4点差をつけて勝つという中でピクシーが選んだ戦略は・・・グランパスに合ったものではなかった
4点差つけて勝つ為に攻撃的な選手を大量にスタメンに使うという考えはアリだと思うけど
応用の利かないグランパスの選手達がそれをやっちゃうと
気持ちばっかり空回って、連携も糞もなく
湯浅健二風に言えば前線の蓋というやつが増えるばっかりで、攻めているようでゲームのイニシアチブはアルイテハドに握られていたように思う
ピクシーからすると
とにかく攻めて大量点を早くとってから
直志や吉村といった守備のカードを切って試合を終わらせるというプランだったのかもしれないけど
今更いってもしょうがないが裏目にでたような気が。。。
自分の思い描くサッカーを体現できないプレーヤー達に苛ついてか
試合後の記者会見で
「初年度(ACL初出場)で優勝は難しい。ベストメンバーで戦いたかった。もっと戦術を理解した選手がほしい」
そんな選手、誰だって欲しいよなぁ・・・
あれも欲しい、これも欲しいって
ちょっと大丈夫か

グランパスの現有戦力をJリーグ内で相対的に考えると
ポジション別にみればアンバランスなところはあるけど、フロントの努力で戦力は揃えてもらってる方じゃないか

レアルマドリードやチェルシーじゃないんだから
現有戦力をうまく料理するのがシェフというか監督の仕事じゃないのかよ。(ダヴィ資金も底をついてるだろうに)
何もACLでベスト4で終わったことを愚痴ってるんじゃなくて
リーグ戦で9位ってことに少々怒りを感じているんだけどね
数字的にはACL出場圏内に入るチャンスは残ってるが
6チームをかわして3位フィニッシュはかなりハードルが高い
とすると現実的には天皇杯に期待するしかないな
サポは何があっても信じてグランパスについていくけど
シーズンオフにピクシーが望むようなハードワークができてサッカーインテリジェンスが高くテクニックもあるプレーヤーが獲得できかったら
来期も停滞しちゃいそうで心配。
高尚な理想を説くのもいいけど
手持ちの駒を有効に使って試合に勝つ術(特に半壊してる守備面)を監督にも身に着けて貰いたいものだ
Posted at 20:03 | グランパス | この記事のURL | Clip!! | コメント(5) | トラックバック(9)







>romario_11さん

コメントありがとうございます
>昨年の大躍進の立役者となった選手達の多くが前監督の置き土産。
本当にそう思います。
阿部にしろ、小川、吉田、竹内・・・
皆セフがトップチームに引き上げてデビューさせた選手達ばかり。
ピクシーになってから玉田と中村直志は適正にあった起用で調子を取り戻したかもしれませんが
この2年間、セフが蒔き、そして育てた種を刈り取った、それ以降の種まきが全くなく
レギュラーを脅かすような若手の台頭も全くないという現状。
完成度の高い選手を集めることもプロのクラブとしては当たり前かもしれませんが
若手を育てることも考えて貰いたいものです。
>どらぐらさん
コメントありがとうございます
>監督自身が希望したダヴィの獲得は失敗に終わったわけですし(違う意味では成功だった?)、
多額の移籍金が手に入ったという意味では
うまい商売でしたね
ただピクシーが連れてくる選手はどうもピリっとしませんね
全くチームスタイルにフィットしなかったダビ
怪我ばかりでろくにプレーできないバキ
雑音をねじ伏せる意味でも天皇杯をとってもらいたいですね
Posted by:korosuke at 2009年11月03日(火) 14:27
私もミスターの「戦術を理解した選手がほしい」発言には大きな違和感を覚えました。
昨年の大躍進の立役者となった選手達の多くが前監督の置き土産。満を持してミスターのリクエストで獲ったダヴィはチームのスタイルに合わず、隼麿のプレーもここまで今一つの出来。ミスター肝いりのはずのバヤリッツァはシーズンを通してプレーできず、同様のブルゾも未だ覚醒しないまま・・・。
予期せぬ移籍問題や怪我人が続出した不幸があったとはいえ、今シーズンは選手以上に監督自身の猛省が必要かと思います。
Posted by:romario_11 at 2009年10月31日(土) 18:45
初挑戦のACLでベスト4という結果には、結構満足しています。
ですが、アルイテハド戦に限って言えば大変不満でした。
第1戦は竹内の退場で全てがパーになりましたが、
第2戦は選手起用が謎でした。
「もっと戦術を理解した選手がほしい」とのことですが、
あんまり「あれも欲しい、これも欲しい」と言わないほうが・・・。
監督自身が希望したダヴィの獲得は失敗に終わったわけですし(違う意味では成功だった?)、
あんな選手起用で戦術理解とか言われても・・・。
まずは天皇杯優勝に向けて、気持ちを切りかえて明日のホンダロック戦に臨んで欲しいです!
Posted by:どらぐら at 2009年10月31日(土) 13:12
コメントありがとうございます
アルイテハドの方がグランパスより優れたチームなのは認めざるを得ませんね
確かに竹内の退場がなくても、結果は変わらなかったかもしれません
明日のHONDAロックとの試合が来年のアジアチャンピオンに繋がっていると思うと
もう残り試合は1つも無駄にできません。
この日の試合のような高い緊張感と闘志で残り試合にのぞんで貰いたいと思っています
Posted by:korosuke at 2009年10月31日(土) 11:38
アルイテハドとは、実力、経験ともに差がありましたね。1st-legで事故みたいなことがあったにしても、トータルスコア3−8は、妥当な結果かも知れません。
Jでは経験出来ないことが出来たのですから、この経験を今後に活かして欲しいです。
ただ今季リーグで、何度も同じミスを繰り返す大問題をチームが抱えていますので、まずはこちらの解決が先かな。
Posted by:DAIなも at 2009年10月29日(木) 23:46